時節柄の節電と涼を求めて夜間走行です。十分な照度とバッテリー残量を気にしなくていいハブダイナモライティングのおかげで、酷暑の日中を避けての日課になりつつあります。 そして木々に囲まれた自然の冷房効果を感じながら、暗闇と静寂の中でチェアリングによる即席のリビングルームです。簡易な装備でも快適な時間を過ごせます。 今回使用したテーブル天板(建築養生材プラベニア)50g、ランタンポール(伸縮手旗棒)80g、ランタン(折り畳みソーラーLED) 75g。自転車での装備に求める要素に携帯性(重量、サイズ)があります。状況に応じて他用途のモノを代用することで軽量、コンパクト化が図れます。
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9月 2024
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