地域によるかもしれませんが、サイクリングロードや公園入り口に車止めがあります。自転車での通行には問題ないですが、パニアバッグ等サイドに出張ったバッグは、通行の際妨げになります。昨年のキャリアテーブル+チェアリング装備でのパニアバッグを使わないパッキングを検証してみました。
今回採用したマガジンダンプポーチは自転車専用のバッグではありませんが、少しカスタマイズすることで、雑誌やタブレットなど薄くて大きいもの(A4)に適したキャリアバッグとして装着可能です。折りたたみ椅子はシートチューブバッグでパッキングすることでパニアバッグを使うより軽量化できます。荷物サイズ、量に適したバッグの使い分けにより、荷物を運ぶだけでない、状況に応じた走行が可能になります。 コメントの受け付けは終了しました。
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1月 2025
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